起業教育ネットワーク東北
|
お問い合わせ
|
HOME
|
メインメニュー
ホーム
ニュース
起業教育とは?
最新の実践事例紹介
地域の魅力発信アイデアコンテスト
17年度までの実践事例
スクール発明王コンテスト
募集要項
参加学校一覧
全出品物
平成18年度
平成17年度
平成16年度
平成15年度
調査・シンポジウム
モノづくり探検ガイド
支援者募集
フォーラム
スケジュール
写真データ
起業教育ネットワーク東北について
リンク集
お問い合わせ
スクール発明王コンテスト出品物
秋田県立湯沢商工高等学校
■出品番号:2-4
グループ名
いブリブリっ娘
出品物の名称
なまはげ太といぶりがっ子
出品物の説明
秋田県の特産であるいぶりがっこ(漬け物)となまはげを商品化したもの。
主な販売対象
若者から大人まで、幅広い年齢層。
出品物の特徴/PR/
キャッチコピーなど
ちょっと老けてるいぶりがっこ。でも本当は10才。
切っても切っても顔が出る。白いご飯が好き(あきたこまち)。ちょっと体臭がきつい。
秋田の名物なまはげですが、名前の通り「はげ」てしまったなまはげの可愛いキャラクター。全国のハゲの味方である。
販売価格
制作費用
出品物写真
審査員および一般の方々からの感想・意見・評価
・どちらのキャラクターもかわいいですね!アニメ化したらすごい人気がでそう。
伝統のものの特徴を生かしつつ、「なま」で「はげ」てるなどちょっとおもしろい捉え方をしているのがいいと思います。
どちらも怖かったり苦手な人が多いものなので、プラスのイメージになりそうですね。
・キャラクターがよい。
・「なまハゲ太」のキャラクターは愛らしいのですが(一般にオジサンにハゲは禁句です)、「いぶりがっこ」との関連が不明です。
・キャラクターのデザインはまあまあよいかも。
・また、際どいラインのキャラクターを考えましたね(笑)。でも、そのチャレンジ精神に拍手です。また、北海道・阿寒湖で生まれた「まりもっこり」の成功例もありますしね。ただ、こころなしか二つとも表情が似ているような感じですし、ペン書きしているだけなのでどういう表情なのかがはっきりと伝わってきません。ぜひ試行錯誤を重ねて表情も含めた「なまはげ太」、「いぶりがっ子」それぞれのキャラをはっきりさせて欲しいです。
<お問い合わせ・ご相談は>
経済産業省東北経済産業局
地域経済部 産業人材政策課
担当:中里、佐藤
電子メール thk-seisaku@meti.go.jp
〒980-8403 仙台市青葉区本町3−3−1
電話:(022)263-1111(内線5661、5662)
(022)262-1271(直通)
FAX: (022)265-2349
<『スクール発明王コンテスト』事務局
>
電子メール: hatsumei★murc.jp
(★を@に変えて送信ください)