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平成19年度スクール発明王コンテスト
スクール発明王コンテスト出品物
青森県立青森商業高等学校
■出品番号:5-1
グループ名 知的財産権研究グループ
出品物の名称 青森まん
出品物の説明 青森の食材を生かした、ほたてまんとりんごまん
主な販売対象 手軽に食べれるので、老若男女が対象です。コンビニで買う感覚で全ての方が対象です。
出品物の特徴/PR/
キャッチコピーなど
青い海をイメージしたものが、ほたてを中心にその他椎茸等いろんな具の入った「ほたてまん」。
青い森をイメージしたものが、りんごとカスタードクリームの入った、「りんごまん」の2種類を生徒が企画し、中華料理店に製造委託し、今年度改良を加え、完成致しました。ありそうでなかった青森の代表的な食材ほたてとりんごの2種類を生かした中華まんです。
販売価格 ほたて250円 りんごが150円
制作費用 ほたて220円 りんごが120円
出品物写真

青森まん

審査員および一般の方々からの感想・意見・評価
・りんごのまん と ほたてのまん。どちらも美味しそうです。とくに、酸味のきいたりんごまん、いいですね。
・おいしそうですね!!!ぜひ食べてみたい一品です。
 袋の絵もかわいいので、青森に旅行したときとかに、記念に持ち帰りたくなりました。
 見た目もほたてやりんごの形をしていたらいいのになと少し思いました。
・中身も見てみたいです
・ホタテとリンゴ、青森ならではの食材を、見た目も上手に仕上げていると思います。
 青商のトレドマーク、リンゴのキャラクターも、地域の皆さんにおなじみになってきたのでは?
 青森市内で買えますか?見つけたらきっと買っちゃうと思います。(特にりんごまん)

・作品の完成度が高く、引き続き商品化に向けた研鑽を重ねてもらいたいと思います。専門家の意見なども参考にしながら、青商の戦略を練り上げてください。
・海鮮風でおいしいかも?パッケージのキャラクターデザインはよい。
・形の説明が欲しい。どっちがどっちかわからない。
・形と内容があっていない。
・いやぁ、おいしそうです。特にりんごまんに関しては「甘い中華まんはあんまんオンリー」というなかで、店頭にあれば私は一度は買います。それに値段も「コンビニで買う感覚・・・」という狙いに十分見合っっていると思います。ただ、どちらもやっぱり中身の写真があればもっと良かったです。
 また、率直にどちらがどちらかわからないです(たぶんほたてのように若干ひらべったいのがほたてまんかと思うのですが・・・)。地元の自然を愛する気持ちは伝わってきましたが、実際に販売する際は素材の形と商品の形が結びつくようにしたほうがわかりやすいと思います。
 あと、個人的な希望ですが、ほたてまんのほうにはぜひ青森のホタテで作った干し貝柱も使ってください。味も良くなると思いますし、よりほたてまんらしくなると思います。
 いずれにせよぜひ商品化を。
 
<お問い合わせ・ご相談は>
経済産業省東北経済産業局
地域経済部 産業人材政策課
担当:中里、佐藤
電子メール thk-seisaku@meti.go.jp
〒980-8403 仙台市青葉区本町3−3−1
電話:(022)263-1111(内線5661、5662)
(022)262-1271(直通)
FAX: (022)265-2349
<『スクール発明王コンテスト』事務局
電子メール: hatsumei★murc.jp
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