diBec社長へのインタビュー
こんばんは、学生スタッフの小川です。
今回は国際教育&キャリアサポート、diBec(ディーベック)社長の多田克士(ただかつし)さんにインタビューを行ってきました。この会社では主に高校生の留学のカウンセリング・コーディネートをしています。多田さん自身もかつて留学されたことがあるそうです。
高校を卒業してホテルでバーテンダーなどをしていたのですが、英語に対する憧れもあり、「このままだと後悔する」、「人生は一度」、「一歩踏み出せばなんとかなる」などと思い、23歳の時に仕事を辞めて、一年後アメリカへ留学しました。行く前は英語ができなかったという多田さん。初めはコミュニケーションが取れず苦労したそうです。それでも向こうでの様々な経験、ネブラスカからニューヨークまで様々な土地での生活、そういったものを通して、最終的に大学院を卒業しました。
卒業した後も、何をするのか、どこで働くかで悩み、また日本に戻って留学サポートの会社に勤めてからも起業して独立するかどうかで悩んだそうです。それでも、こういった人生の大きな岐路で決断できたのは全て、留学すると決心したあの初めの一歩を踏み出せたことにあると言います。
この仕事を選んだのは、「誰かの役に立ちたい」という思いがあったからだそうです。留学のカウンセリング・コーディネートは「自分の人生経験が、全て人のために役立つ」仕事だとおっしゃっていました。
自分が一体何をしたいのか分らない若者たちも多いです。多田さんもかつてはそうだったとおっしゃっていました。しかし多田さんは「初めの一歩」を踏み出すことによって、人生が劇的に変わっていきました。「僕が出来るのは、留学を手段として提供すること。しかし留学はゴールではない。自分がやりたいことを見つける足がかりにして欲しい。」
その初めの一歩を踏み出せるよう、確かな存在で支え、後押しする。社長という肩書にとらわれることなく、起業した時の思いそのままに、若者の幸福を切に願っているかたでした。留学に興味がある人もない人も、オータムセミナーでぜひ生の話を聞いてみてください。新しい自分への第一歩を踏み出す手がかりがきっと得られると思います。