K design代表インタビュー
こんにちは!学生スタッフの佐々木です。
先日、K design代表の工藤博さんにインタビューを行ってきました。
オリンピック出場経験をもつ工藤さんですが、現在ではウッドデザイナーという、スポーツとは全く異なる分野で活躍されています。今回は、そんな工藤さんがスポーツ界から一転して木工品製作事業を始めたきっかけや、お伺いしたお話の中で印象的だった言葉をお伝えしていきたいと思います。
工藤さんが本格的にクロスカントリースキーを始めたのは、高校生のとき。努力をつづけ、大学を経て2002年のソルトレイクシティオリンピックに日本代表として出場しますが、それまでにはたくさんの苦悩があったようです。特に、ナショナルチームに入ってからオリンピックを迎えるまでの間が、最も精神的に辛かったんだとか。そこでの経験が現在の仕事の糧となっていて、何事も「鍛錬が必要」だと感じたそうです。
工藤さんが家具のデザインを始めたのは、もともとものづくりが好きだったから。全力で挑んだオリンピックを終えて、「スキー以外で自分の可能性を試したい」という想いが強かったようです。
2006年10月にはwood works K designを開業し、工藤さんの仕事に対する熱意やモチベーションの高さ、意志の強さが伺えました。
工藤さんのお話の中で一貫していたのは、「自分のことは自分で決める」ということ。
「人任せ・人のせいにして後悔するのはいやだった」とおっしゃっていました。
今回の取材を通して、私自身すごく刺激を受けました。
オータムセミナー当日、是非多くの方に受講してほしいなーと思います。