« 2007年07月 | メイン | 2007年09月 »

2007年08月31日

メディアに取り上げていただきました!

オータムセミナーも開催まであと一月となりました。
そんな絶好のタイミングでメディアに取り上げていただいています。
多くの方にオータムセミナーを知っていただけることになりそうです。ありがとうございます。

河北ウィークリーせんだい8月30日号
http://www.kahoku.co.jp/weekly/
月刊杜の伝言板ゆるる9月号
http://www.yururu.com/

これにあわせてポスターとリーフレットも刷り上り、いろいろなところに設置していく予定です。

また、ホームページもポスター・パンフのイメージにあわせリニューアルしています。
講師の方の情報もこれからどんどん発信していきたいと思います。
そこで講師紹介のページも開設しましたが、講話のタイトル・内容紹介まで掲載している方、お名前、所属までの方、まだcomingsoonとしているところがあります。
講師は100名はほぼ確定しておりますが取材と講話内容の取りまとめ中ということで今しばらくお待ち願います。
9月の第1週目くらいまでには全員のお名前、セミナーの2週間前の9月15日までには、すべての講話のタイトルと内容紹介と時間割・教室割(一部定員)が更新するべく準備を進めていますので、その間、本ブログの学生スタッフさんたちの取材記録等も参考にしてくださいね。

「にぎわい屋」にいってきました。

オータムセミナーのコンセプトの一つは若者に「おとなの背中を見せる」というところなのですが、毎月社会人と就職を控えた若者の交流の場を設けてそれを実践している取組みがいくつかあります。
東北・北海道の学生の就職支援、企業採用サポートされている(株)エムジョイさんの菅原社長さんが"店主"を勤められている「にぎわい屋」さんもその一つです。
ご縁があって実行委員長・事務長も何度か「大人枠」で参加させていただいていますが、ここで感じた、シュウカツを前に働くことや生きる事に向き合うことになった学生さんたちの不安や戸惑い(もちろん自分もそうであったのですが・・)。いろいろな大人との出会いが、確実に彼らがこれから自分の道を見つけてるための冒険の足場や手がかりになっていく様というものが、オータムセミナーの企画にも繋がっています。

その「にぎわい屋」に昨日(8月29日)の夜は、刷り上ったばかりのオータムセミナーのリーフレットを持ってお邪魔して来ました。
ちょうど、20年度のシュウカツの幕開けといった感じでスタートを控えている3年生に4年生の学生さんたちが報告会をするイベントに引き続き開催されたことから、大人と仕事についてざっくばらんに語るのが初めてという3年生の学生さんたちが結構いましたので、そもそも大事にしたい話がたくさん質問として出てきて大いに盛り上がるとともに、しっかりオータムセミナーのお知らせも行ってきました。

さて、そんなこんなで
若者に「仕事って何だ」ってことについて考える機会と手がかりを得る機会をどれだけ増やしてあげられるかということに取り組んでいるわけなんですが、先日本屋で見つけた下記の本はタイトルがもうストレートで思わず手にとって見ました。

「働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。」
http://www.amazon.co.jp/%E5%83%8D%E3%81%8F%E7%90%86%E7%94%B1-99%E3%81%AE%E5%90%8D%E8%A8%80%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E3%82%B7%E3%82%B4%E3%83%88%E8%AB%96%E3%80%82-%E6%88%B8%E7%94%B0-%E6%99%BA%E5%BC%98/dp/4887595654/ref=pd_bbs_sr_1/250-5211418-6533048?ie=UTF8&s=books&qid=1188503521&sr=8-1

まさに今回のセミナーでやりたい事そのものといった感じです。もちろんこの本では著名な方の名言格言によってズバッと大事な考え方を伝えてくれてますが、セミナーでは、身近な大人の話から働くことや学ぶ事の本質を感じ取ってもらえるような機会になればいいなと考えているところでした。

2007年08月23日

熊谷きゅうえいさんインタビュー

オータムセミナーブログご講読のみなさま

学生スタッフの坂上です。
先日、美容師会の独眼流正宗である
株式会社ナインエーの熊谷きゅうえいさん
インタビューを行ってきました。

IMG_3604.jpg

カリスマ美容師であり、昔、一世を風靡した
野口五郎やキャンディーズのおかかえ美容師として活躍し、
今までも美容師会の重鎮である熊谷さん。

実は、元々はサラリーマンでした。
ただ、サラリーマンの生活に憤りを感じ、
美容学校に進学。

そのときに、熊谷さんの師匠に出会え、
弟子入りすることができました。
弟子入りできた理由が、なんと!
紙いっぱいに名前を書いたから。

この何気ない行為が熊谷さんの
美容師としての人生をつくることが
できたようです。

”出会いは自分でつくる!”
これをモットーに今は、
プロの美容師の育成に力を入れています。

当日、カリスマ美容師の魅力を
感じたい人は是非、熊谷さんのお話を
お聞きください。

2007年08月18日

DR.関塾塾頭 三浦邦夫さんインタビュー

川野部がお送りするインタビュー紹介第4弾!!

ちななみに
第1弾はコチラ
第2弾はコチラ
第3弾はコチラ


さて4回シリーズの最後ですが、今回お送りするのは現在塾の塾頭として活躍され、その前は高校野球の監督として34年もの時間を費やした三浦さんのインタビューです。

取材は三浦さんの出生から現在までを駆け足でなぞらえることに。
中学生で出会った器械体操。
高校での野球へかけた青春。
東京オリンピックでの衝撃。
どれもがすさまじいお話でした。

大学進学の決め手となった一枚の写真。
それを後押しした親戚のおじさんの「世界にはばたけ!!」というエール。
大学時代の陸上一筋のストイックな生活と怪我との格闘。

これらに首尾一貫しているのは1つの事に情熱を注ぐ、その意志の強さ。ただひたすらに「1番になりたい。負けたくない」という夢・想いとそれを達成するために着実な目標設定とそれをこなすための努力努力努力努力。
そんなお話を聞かせていただきました。語りつくせないので内容は当日のお楽しみ、という事で。

そこから話は野球監督とは?そもそも指導者とは?という話に。
仙台三高を強豪にしたその手腕とは一体なんだったのか?という話題の核心に迫ると
「俺は甲子園に出るのが夢だ。でも、それを叶えるためには子供たちを育てないといけない。三高は育英や東北のような強い選手を集めたチームではない。だから育てないと勝てない。育てるためには監督が誰よりも努力して見本を見せないといけない。だから育てながらも、自分が努力する事を忘れたらいかん。」と。

指導者とはついつい口先だけになってしまうのが一般的だ、と思う中。三浦さんは違いました。誰より早く来て練習をして、誰よりも研究熱心。そうしないと子供たちに教えられないし、子供たちも俺の話を信用しないだろう?と。

なるほど。
現在定年を迎えて数年経った今でもバットを振ればライナー性のあたりでどこへでも自在に球を返せるんだそうです。スゴイ!!

教育者として、甲子園を夢見る野球監督として。
凄まじい人生を過ごしてきたけれどもその実、ただ愚直なまでに夢を見て目標設定をして努力する。これの繰り返しを行ってきただけと語る三浦さんは説得力が違う。ホンモノに出会った瞬間でした。

人間は心と心で接しないといけない。握手はそれを感じられるんだ。
という持論をもってらっしゃるとの事。
もちろん帰り際、握手をしました。すごい握力に驚きつつ(笑)心と心が触れ合えた、楽しい取材でした。


「人生は挑戦だ!!」という三浦さん。
ぜひ教育に携わる人、そうでない人、それを志向する若い人、みなさんにぜひおススメします。三浦監督との、心と心の触れ合いを体感し、握手をして欲しいと想います。

NPO法人ワンダーポケット 千葉裕子さんインタビュー

スタッフ川野部がお送りするインタビュー紹介第3弾!!

今回はNPO法人ワンダーポケットの千葉さんに取材に行った様子をみなさんにご紹介します。

辛く、悲しい経験から取材はスタート。
それは「お子さんの死」。ご本人はもう過去の事としてしっかり受け止めていらっしゃる様子です。

当時お子さんが倒れ、入院したのは「脳腫瘍」が原因。その時の病棟は成人と一緒。医療器具も全て成人サイズ。なぜ小児用ではないのか?さらに、看病する千葉さん自身も病室に寝泊り。すると、カーテン一枚を通して生活する事になる。そんなプライバシーも何も無い、その事への病院側の配慮のなさ。

そんな小児医療の様々な現実に衝撃を受けながら看病を続けるもお子さんを亡くされた千葉さん。
お子さんの死後、これらの問題解決のために様々な活動団体と協力したり、時には小児医療先進国のアメリカへの視察も行ったり、仙台にある宮城県立こども病院の立ち上げに尽力されます。

なぜそこまでして自分を奮い立たせ、活動できるのか?
取材は核心へ迫ります。

高校・大学と自分の進路選択の際にあった出会いや出来事。父の影響。
「辛い経験こそ、大事なことだ」
そんな想いを持ち続けたからこそ実現した現在のNPO活動。
「あ~、人生面白かった~」

そう言って死にたい。と微笑む千葉さんが語るのは「小児医療にかける熱意と日本の小児医療の現実」。
とっても「重い」テーマではありますが、その分「想い」も強い。


目を背けたくなる事実にどう向き合うのか?という問いに真っ向から挑んだからこそ、体現される千葉さんの熱意や行動に説得力が増す。そんな事を垣間見た時間でした。

誰もが自分の事、もしくはそれより大事な自分の子供に降りかかるかもしれない可能性。
だからこそ、千葉さんの想いを多くの人が汲み取って、共感できるはずです。

「逃げたいこと、嫌なこと。それこそアナタにとって大事なことなのよ」
1人でも多くの方にこのメッセージを受け取ってもらいたいです。

株式会社RDVシステムズ社長 松本敏治さんインタビュー

どんどん取材内容をご紹介!!

続けて川野部です。

さて、今回はRDVシステムズという機密文書などの処理を行うサービスを展開している会社の社長、松本さんにお会いしてきました。その時の様子をご紹介。


松本さんはとある商社で働いていた際に出会った「リサイクル」という問題から、現在の事業を立ち上げられました。事業が進む中で起きる問題。これに真っ向から立ち向かい、気付いたら周りの人を巻き込んで自分が先頭切って走ってた、との事。

いつも意識してたのは「元気、やる気、本気」の3つ。

・本気でなければ人はついてこない。
・元気が無ければおもろない。
・やる気がなければ継続しない。

そんなお話を面白おかしく、時に冗談を交えつつ語って下さいました。
「何かしたいけど、何もしたくない」
そんな今の若者の気持ちを汲み取って、それでも一言。

「手ぇもださんで、口もださん。そんでもって貝みたいなヤツってどないヤツやと思う?」

「字ぃ書いてみぃ」
との一言。何のクイズか?と思ったら・・・


「損」


って事。

「何かしたいけど、何もしたくない」
そんな気持ちが心の隅にある人はぜひ松本社長の面白い話を聞きに来て下さい。それで大笑いして帰ってください。きっと心のどこかに一歩踏み出す勇気が湧いてくるはずです。


今回松本社長への取材は終始笑いっぱなし。
もともと関西の出身なのになぜ仙台に来たのか?どうして現在のポジションになったのか?高校時代は野球一筋だった話。どこかに笑いが起きる話し上手。

まさに奇想天外な人生。「3つの気」をまさに体現してきた社長。予定していた「1時間の取材」を大幅に超える「2時間30分のショー」に変えてしまった松本社長の話はメモが追いつかないくらいでした。
松本社長の喋りも他の講師に負けじ劣らず「必見」ならぬ「必聴」です!!

NPO法人ふぁるま・ねっと・みやぎ 戸田紘子さんインタビュー

こんにちは!!
学生スタッフの川野部です。そろそろ暑さのピークも越え、秋の入り口が見え始めましたね。
秋と言えば、そう!!

「オータムセミナー」

着々と準備が進んでいます。
さて、時を遡る事2週間程前。あの暑い時期にインタビューに行って来ましたので、そちらの内容をご紹介します。


今回取材したのはNPO法人ふぁるま・ねっと・みやぎの戸田さん。
戸田さんは薬剤師としての資格を持ちつつも、みなさんが知っているような「薬局にいる薬剤師さん」ではなく、ドラックストアのようなお店で販売員をしたり、研究員をなさっていた方です。

薬剤師というよりも「薬(くすり)」を扱う社会的な役割を担っている、という自負を持ちつつ職務を全うされてきました。
しかし、現場で実際に多くの人と接する中で「健康食品」の浸透とこれによる被害を目の当たりにし、薬に携わる人間としてこの現状を放っておけない!!

そんな想いから現在のNPO、ふぁるま・ねっと・みやぎを立ち上げたそうです。

本来薬剤師とは「薬の配合」などだけではなく、これらの情報=副作用や用法についても世間に発信すべきだ!!という観点からNPOを通して様々な情報提供を行ったりしていらっしゃいます。

その一環として、「口に入れるもの」。

食べ物・飲み物・薬。

こういったものを摂取すること。それらがみなさん自分の肉体を形作っていること。
そんな事に想いを馳せながら、「口に入れるのはアナタ」。というメッセージと共に食と生命について考える機会となるはずです。


取材を通して普段の自分の食や薬へ考えについて改めさせられる事が多い時間でした。僕自身もみなさんに戸田さんの紹介をしつつ自分の食生活について真剣に考え直さないと、と反省しました(笑)

若いうちにしっかりこういう事に関心を持つことは、将来の自分の生命に負担をかけないこと。
将来の自分に「オマエがあの時しっかりしてれば・・・」なんて言われない様に、自分の健康は自分で守っていかないと、そんな気持ちになれるはず。

2007年08月13日

三陸オーシャン代表 木村達男さんへのインタビュー

こんにちは!学生スタッフの佐々木です。

今回は「ほやおじさん」として有名な木村達男さんの取材を行ってきました。
木村さんがホヤの研究をはじめたきっかけや、その魅力をお伝えしたいと思います。

CIMG4347.s.JPG


“海のパイナップル”と称されるホヤですが、苦手な人は結構いますよね。
実は新鮮なホヤ程おいしくて、栄養素が高いことから健康にも良く、環境にやさしい海産物なんだそうです。その知られざる実体に驚きました。
「食べることがすき」だという木村さんが、ホヤの研究をはじめたのは、ある友人の一言から。「前職とは全く違う仕事をやろう」という思いから起業されたそうです。
三陸沿いで育ったために近い存在でわからなかったけれど、
宮城の海産物であるホヤには魅力がたくさんあって、すごく興味深いんだとか。
趣味のツーリングで三陸ホヤの旅をしたりと、精力的に活動される木村さんがめざすのは世界一!

ホヤが好きな人も苦手な人も、きっとイメージが変わりますよ。ぜひお越しください。

2007年08月12日

NPO法人ミヤギユースセンター代表へのインタビュー

こんにちは、学生スタッフの小川です。

今回はNPO法人ミヤギユースセンター代表、土佐昭一郎(とさしょういちろう)さんにお話をうかがいました。活動としては不登校児や高校を中退した生徒の自立をサポートすることで、具体的には高卒認定の取得を目指す生徒たちが教室に来て、そこでの勉強を支援することです。

東京で大手学習塾のマネージメントを務め、その後大検専門の学校で勤務していましたが、家族のことがあって仙台に戻ることになりました。その時、「義務教育が終わった後の、浪人以外への支援がない」との思いから、こういったことは誰かがやらないといけないと考え、高校中退者を支援するNPOを立ち上げたそうです。

0からの立ち上げということで苦労もなさったそうですが、学習塾時代、与えられた仕事を選り好みせずに一生懸命やったことで身に付いた様々な知識、また周りの人の応援などもあって、確かな知名度を上げてきました。助成金なしで運営しているというその経営手腕についても、当日お話しいただけると思います。

この場所は終着点ではない、出発点なんだと考える土佐さん。大学に入って、また社会に入ってうまくやっていける力をつけて欲しい。そのために、知らない子が隣の席で勉強していても集中できるようにする。こういったことも大事だとおっしゃっていました。また、生徒は先生に頼って「答え待ち」の状態になるのではなく、自分で勉強する力を育てているように感じました。

インタビューの最中も時折生徒の様子を見に行き、教えていた土佐さん。その背中からは、「父親」の強さと優しさが浮かんでいました。

2007年08月08日

楽しみですね~多彩な人とのつながり!

学生スタッフから投稿される講師インタビューはいろんな発見や驚きが随所にでてきますね。
普段の生活では会えないフィールドで活躍されているさまざまな方の視点や世界に触れることは、誰にとっても非常にエキサイティングなことだと思います。
また、講師の方々もさまざまな人やモノとの出会いをきっかけに今につながっているお話をされていますね。これこそ、オータムセミナーをきっかけに実現したいと考えている出会いという偶然性の期待値が高い地域・・・プランド ハプスタンスな地域の目指す姿です。
さまざまな人がさまざまな人との出会いでお互いの新しい面を見つけていければ楽しいですよね。
たとえば、人口が少ない地域でもひとりひとりがいくつかの面で活躍できれば、都会に負けないくらいいろいろなものを生み出すネットワークを作る事だってできると思います。

都会の人が3面なら、東北は6面でネットワークを作っていきましょう!
オータムセミナーはテレビではなくライブです。有名人ではない普通の皆さんが講師です。
共感・発見があればすぐにつながっていける人たちが100人登場します。
お話を聞きにこられる皆さんは100コの(正確にはそのうち4つですが)自分を考える手がかりを得ることができるのだと思います。であった皆さんにどんな化学変化がおきるのか。
来月29日が今から楽しみでなりません!!

2007年08月07日

榊原進さんインタビュー

こんばんは。学生スタッフの西原です。

今日はNPO都市デザインワークス代表理事の榊原進さんにインタビューを行いました。

榊原さんのお話では、今の都市づくりは、行政や企業、住民に利己的に行われていて、将来的に非常に住みにくい都市になってしまうそうです。そこで、それらをまとめ長いスパンで見た都市づくりをできるようにしようと活動しています。実際にアメリカの諸都市には、都市計画を担うNPOがあり、計画に基づいた都市づくりが行われているそうです。

「自分の計画した都市づくりがされて20年か30年後に、なんかこの街いいなあ、榊原って人が計画したのか、というふうに言われたいんですよ」と榊原さんはおっしゃっていました。

その他にも、400年前の仙台の区画がまだ残っているという話や、一昔前のニュータウンがこれから迎える問題等々の話をしていただきました。普段何気なく過ごしているまちですが、その価値を見直す部分が多々あり、新鮮なインタビューになりました。

当日のセミナーでは自分のまちに関するワークショップのようなものも行うらしいです。まちづくりに興味のある人だけではなく、毎日過ごしている場所だからこそ、たくさんの人に来ていただきたいです。

若新(わかしん)雄一さんインタビュー

こんばんは。学生スタッフの西原です。

今回は若新雄一さんにインタビューを行いました。

若新さんは在学中に仲間と企業を立ち上げ、現在は株式会社New Youthの代表取締役を務めるかたわら、慶応義塾大学の院生としても活躍しています。大学時代は電気のついている研究室を片っ端から訪れ、先生方と話込み、時間を奪っていたとおっしゃっていました。

開口一番に若新さんが語った言葉は「僕らは社会にまやかされている」「まやかしを超えるきっかけになるものは愛である」でした。最初は全く理解できませんでしたが、若新さんの話を聞いていくうちに疑問が氷解していき、最後はおおいに納得できました。この言葉の意味を知りたい方は是非オータムセミナーにお越し下さい。

若新さんは非常に個性的で、滅多に見られないような人間性を持った方でした。この他にも様々な面白い話、考えを聞かせていただき、楽しくインタビューを行えました。セミナーの方も非常に面白いものになると思います。

哲学的な話、ちょっと変わった話を聞きたい人はぜひお越しください。

家庭教師ブレインズ 佐藤将人さんインタビュー

はじめまして。オータムセミナー学生スタッフの西原政比彦です。

先日、家庭教師ブレインズの佐藤将人さんにインタビューを行いました。
通常家庭教師というのは学歴に注目が行きがちですが、佐藤さんははっきりと「学歴で判断する人はいらない」とおっしゃいました。また、「子供に勉強を教えるだけでなく親も一緒に成長させていく」という理念についても語ってくださいました。

当初、佐藤さんは社内ベンチャーで塾を経営しようと考えていたそうです。しかし渡された資金では準備がままならず、自分がやりたいことなのに人のお金を使うということに疑問を感じ、資金が少なくて済む家庭教師事業を始めることにしました。最初はあまり生徒が集まりませんでしたが、佐藤さんは逆境を乗り越えブレインズを成長させていきます。

ブレインズは障害者向けの指導も行っています。健常者には健常者の、障害者には障害者の良さがあると佐藤さんはおっしゃいました。そこで語られた子供それぞれの長所、親とのとるべき関係については、家庭教師のバイトを行っている身として大変勉強になりました。

今回のインタビューを通して、いかに佐藤さんが子供を好きかひしひしと伝わってきました。
実体験を基にした若者の生き方、子供と教育の考え方。とても面白く、そして勉強になったインタビューでした。ぜひ実際に話を聞いてみてください。心に響くものがきっとあるはずです。

2007年08月06日

続々、インタービューが始まりました

渡辺一馬です。
学生スタッフによる、講師予定者へのインタビューが
続々と始まっております。

先月末から今月中に、20人程度、
事前インタビューする予定です。


インタビュー記事はこちらから


学生スタッフの方々も、すばらしい方々との出会いの中で
自分の生き方を見つけるきっかけになっているようで、
うれしい限りです。
(お父さん視点だなぁ。)


暑い日が続きますが、まだまだ行きますよ!

2007年08月05日

仙台青年学生センタージェフリーさんインタビュー

オータムセミナーブログご講読のみなさま

こんばんは。
学生スタッフの坂上です。

今回、私は、東北学院・宮城学院と同じ系列の
キリスト教団の牧師として活躍し、
仙台青年学生センターの主事をしてらっしゃる
ジェフリー・メンセンディークさんにインタビューを
行いました。

2007_080100931.JPG

元々、ご両親が仙台で牧師をやってられ、
日本で育ったジェフリーさん。

ジェフリーさんは元々、牧師を
目指していたわけではありません。
大学時代は、アメリカで過ごし、
外交官などの職を目指していました。

ジェフリーさんが牧師を目指したきっかけと
なったできごとは、17歳の時にいったインド旅行でした。

インドの町を歩いていたときに、
ふと誰かに話しかけられ、
振り向いたとき、いたのは、
ライ病(ハンセン病)の方でした。

ただ話しかけられただけにもかかわらず、
ライ病によって苦しんでいる人におびえ、
逃げ去ってしまったジェフリーさん。

そのときに自分はいい人間だと思っていた
自分に恥じたようです。
それがトラウマとなり、インドにはもう二度と
戻らないと誓ったようです。

しかしながら、就職を目の前にして、
このまま就職しても何も残らないと感じ、
単身インドに行ったようです。

その後、1年間、ネパールで教師を務めながら
ライ病の人の世話をするボランティアに所属し、
逃げた自分と向き合ったようです。

その後、35カ国を旅し、そこで牧師に出会い、
牧師を目指すことを決意したようでした。

今のジェフリーさんがあるのは、
17才のときにライ病の方と出会ったことから始まり、
世界を旅し、いろんな人の出会いがあったからこそ、
今のジェフリーさんがあるようです。

ジェフリーさんが行っているのは、
自分がいろんな人と出会って大きくなったように、
若い人がいろんな人と出会いができる場を提供しています。

いわば、
”人と人との出会いをプロデュースする”ことを
仕事としてらっしゃっています。

<雑感>
私自身、牧師という職業をただ宗教を普及するものだと
感じていました。

しかしながら、ジェフリーさんをインタビューする中で、
あまりキリスト教というイメージが前面に出た感じは
ありませんでした。

牧師である前に一人の人間という部分が大きかったなと。

両親が牧師にもかかわらず、
いざとなったときに逃げ出してしまった自分。
そのときのトラウマがフラッシュバックし、
葛藤し続ける。

それを見つめなおし、逃げ出す自分と
向き合うために、トラウマの場所に戻る。

その結果、いろんな人と出会い、
新たな自分を発見する。

ここにジェフリーさんという一人の人間の
人間くささがあるがあるのではないかと感じました。

キリスト教という宗教ということで、
とっつきにくいという印象をお持ちの方が
いらっしゃるかもしれません。

ただ、牧師という肩書きがあったからこそ、
葛藤した一人の人間の苦悩が聞け、
裏側を聞けるのではないかと思います。

2007年08月03日

遅くなりましたが・・・

初めまして。オータム学生スタッフ原田里香です。

先日、ビックボンバーズの播磨亮達さんを取材してきました。
播磨さんは映像プロダクション勤務を経て、現在は個人で3DCG映像やCM制作を手がけています。小さい頃から絵を描くことが好きで、高校生の頃には映像関係の仕事に進みたいと考えていたそうです。
播磨さんは、仕事をする上で大切にしていることがあるそうです。それは、「自分のおもしろいと思うことを追求し、人の心を満たしてくれる、時間を楽しませる映像を作る」と言うことです。あってもなくても良い映像だからこそ、見る人の時間を有意義なものにしたいということでした。

2007_08010021.JPG

またキャラクターを作り動かすことが得意だという播磨さんは、たくさんのデザイナーやキャラクターに刺激を受けているそうですが、その中でも特に映像と音のみで台詞のないアニメ「トムとジェリー」に衝撃を受けたそうです。そこでおっしゃった「言葉の壁を無くし世界中の人に楽しんでもらいたい」と言う言葉に、私は映像の持つ力に驚きました。今回の取材で、私は今まで全く知らなかった映像の世界に触れることが出来、とても有意義な時間を過ごせたと思います。
なので、映像に興味がある人だけでなく、多くの人に聞いてもらいたいお話だったと思います。

2007年08月02日

何故に100人の講座なのか?

オータムセミナーはHPをご覧いただいた方はもうご承知かと思いますが、100人の市民講師にそれぞれの生き方や考え方、自分の道を見つけたきっかけ、好きなことなどを自由に話してもらおうという試みです。

生きがいや目標を持って生きる人は皆さん本当に元気な方が多いですよね、自分の存在証明をどう果たせばいいかということを知り、それに突き進んでいるときはいろんな困難もなんとか乗り越えたり、助けてくれる人が現れたりというお話もよく聞きます。

一方で若い頃は、目標が見つからないとか、やりがいを感じる仕事に恵まれないとか、なにかと考えてしまうことも多いわけです。

では、一体どうしたら、早く自分のミッションみたいなものを捕まえることができるのでしょうか?
答えはいろいろあると思いますが、とにかく人に会う、人を知るということにつきるかもしれません。

自分にとって何が大事なのかを考えたり、大事なものに気づくきっかけには誰かに気づかされるということが多いわけです。つまりどれだけ多くの人に会って、それぞれの考え方に触れるかにより、発見していくのだと思います。

現在、学生スタッフが講師の方を取材し、その結果を本ブログに紹介してくれていますが、どなたのところにいっても、必ず、たくさんの気づきと言葉をお土産に返ってきてくれています。

そんなきっかけを出来るだけ多くの人に・・・ということでオータムセミナーは100人という数にこだわりを持って取り組んでいるわけなのでした。

2007年08月01日

株式会社セレクティー代表取締役へのインタビュー

こんばんは、学生スタッフの小川です。

今回は株式会社セレクティー代表取締役の畠山明(はたけやまあきら)さんにインタビューを行いました。「家庭教師のアップル」や「個別指導のアップル」といった事業を展開する上で一貫しているのは、「1対1の指導」へのこだわりです。

save.JPG


起業する前は田舎の小学校で教師をしていたという畠山さん。その中で思ったのは、集団授業では一人一人の教育ニーズに応えることができないということでした。だったら1対1の授業だろうということで、プロの家庭教師を派遣する会社を起こしたそうです。

公務員を辞めてまでやるということで両親から反対され、それを振り切って単身仙台に乗り込み、お金が無くって時には車で寝泊まりすることもあったとおっしゃっていました。しかし様々な苦労を経て宮城県で家庭教師のシェアNo.1の会社にまで成長するまでの話、そしてこれからの会社のビジョンについての話は、とても興味深かったです。

お話の中で印象に残った言葉は、「出藍の誉れ」というものでした。「青は藍より出でて藍より青し」という言葉と同じ意味です。生徒が教師を超えていく――そのために各人が自分の得意分野を見つけることが大事で、それを高校生のうちに見つけることが成功への最短距離だとおっしゃられていました。

畠山さんは生徒の成長はもちろん、教師の成長も願っていました。教師を会社の枠に当てはめるのではなく、教師のやりたい教育にあった生徒を紹介し、その力を最大限に発揮してもらう。教師にとっても社長を超えていくという「出藍の誉れ」があるのです。

今回のインタビューを通して、畠山さんは本当に人間を育てることが好きなんだなと思いました。単に学生に勉強を教えるという枠にとらわれない、もっと大きな視点から人間の成長を考えている畠山さんのお話は、どの分野に進もうとしている高校生にもきっと刺激になるはずです。