NPO法人ネット婚しぇるじゅ 佐藤律子さんインタビュー
みなさん、こんにちは。
スタッフの川野部です。オータムセミナーも残すところ1週間を目前に控えております。
スタッフもワクワクドキドキしています。楽しみですね。
さて、本日は講師の方の取材内容をアップさせていただきます。時間割や講師の方の紹介文に加えて、このインタビューも当日どなたの話を聞くか?と考える際の参考になれば、と思います。
○佐藤さんの現在のお仕事について
大卒後についた仕事は、とある会社の経理・事務だったそうです。
当時は就職難。会社に就職できただけでも良かった時代。しかし、正直に言って当時のお仕事は好きじゃなかったものの、人間関係はすごく良かった為に、辞めずに続けられたそうです。
そんな佐藤さんに一大転機が訪れます。
あるとき、長野の友人の結婚式に参加し、その「テーマパークにきたような豪華さ」に圧倒されます。そして、「ブライダルビジネス」=「結婚式をつくる仕事」の存在を知り、その後、即転職されました。
転職後、佐藤さんは実績を残しました。
なんと、ドレスの売上を転職後たった3ヶ月でトップになってしまうのです。
その時に感じたことが「好きこそものの上手なれ」というコトバでした。
現在の座右の銘でもあるそうです。
好きだからこそ勉強もするし、身に付く。他人よりも頑張れる。そんな事を学んだそうです。
さて、その後。
25歳のときにスカウト(引き抜き)で、ホテルのレストランウェディングの立ち上げに携わる事になります。
なんとここでも実績を残します。
2年で年商600万円から2億円へと企業で大活躍。
お盆や正月などを除いた毎週末を式で予約一杯にしたんだそうです。
このような経験を通じて、仕事の面白さを実感、ブライダル事業にニーズがあることを知っていったそうです。その後、ある程度やりつくした、と感じて、独立を果たします。
現在は専門学校の講師もつとめています。7校でマナー・接客などを教えてらっしゃいます。
さて、現在のお仕事の話はこのくらいにして、今後の夢・野望をお聞きしました。
ここ1・2年で佐藤さんは環境に対する考え方が変わってきた、と仰いました。
それは様々な人との出会いの中で「社会起業」という手段を知った事がきっかけです。
その後、この「社会起業」という観点からNPO法人の立ち上げにより、少子化問題、結婚問題に取り組むことになります。
ブライダル時代に1000組のカップルを見てきた、その経験を活かして、公的な出会い系サイトを設立・・・これをSNS化し、日本一のコミュニティサイトをめざす。そんな活動をされています。
もう1つ、社会起業という観点から。
「介護用紙おむつを布おむつへ」という活動を現在企画中だそうです。
紙おむつは環境に悪く、毎日大量に排出されるもの。布おむつの開発と、そのクリーニングを知的障害者へ委託することで、病院側のコスト削減や、障害者の雇用の確保などが期待できる。
マイナス要因がほぼない事業で、試験的に実施中なんだそうです。
次から次へと活躍のステージを移していく佐藤さん。こういう考えの根底にはどんな考えがあるのかたずねた所、
・「世の中のため」を考えたら、ブライダルよりも、介護の必要性の方が強いと思った。
・仕事選びは、面白いか・面白くないか、が基準。
・キレイなお金はキレイに使う。
・好きなもの=私利私欲では仕事は続かない。
・好きなもの=何のためにそれをやるのか?を考える事が大事。
・仕事に対しての考え方は、世代ごとに違いはあるものの、普遍的なものもある。
それを「ビジネスの父たち」から教わった。最近では、考えを自分に引き寄せられるようになった。
といった考え方を教えて下さいました。
先日はテレビに報道されたりとその活躍ぶりはとどまるところを知りません。
パワフルな佐藤さんのお話が聞きたい、という方。
ブライダル関係に興味のある方。
恋愛マスター(?)笑の佐藤さんの話を聞きたい、という方。
ぜひ当日は佐藤さんの講座へお越し下さい。