【取材報告】東北大学大学院 経済学研究科 藤本 雅彦教授
こんにちは!
学生スタッフの佐藤です。
今回はこちらの方に取材を行いました!
東北大学大学院 経済学研究科 教授 藤本 雅彦教授
2008年7月22日(火)@東北大学 川内南キャンパス

取材はキャンパス内にある藤本先生の教員室で行われました。
近日中に耐震補強工事が行われる為、引越しの準備に追われていらっしゃるそうです。
藤本先生のお話は「大学教授としての4本柱の仕事で1週間があっという間に過ぎてしまう」話から進みました。
4本柱は「教育(週2日分)、大学の組織運営(週2日分)、研究(週1日~1日半分)、学外活動(週1日分)」で構成されているそうです。
その中で「大学の組織運営」と「学外活動」についてを深く伺いましたけれども、
藤本先生は日々の講義・研究以外に東北大学に勤務されている常勤職員の改革や学部の運営を行ったり、
企業の役員としてもご活躍されているそうです。
東北大学以外にも、東京の大学でも講座を持たれており、週1回は東京に向かう日々だそうです。
ちなみに、スケジュールが埋まっても、お休みは週に半日程はあるようですが、
基本的に何も予定が入っていない時は、文献研究や勉強を行っているそうです。
趣味は山登り。
社会人生活の時に北海道在住された頃、北の大地の山々を登られていたそうです。
山登りは自分のライフスタイルでもあり、「山が見えない所のに住むのはありえない」とも仰っておりました。
このような趣味はサラリーマンでは出来ない為、自分でビジネスを起こさない限り、時間が作れないそうです。
また、これらのお話以外にも、今年のセミナーテーマについても熱く語って頂きました。
テーマは「キャリア論」だそうです。
その流れで出たお話の中で、一貫して喋られていたフレーズが心に残りました。
「複眼的に物を見る」
深く伺ってみたところ、
「複数の視点を見ないと処理できない」という意味だそうです。
もっともっと深く伺ってみたところ、
「複眼的に考えないと自分たちの視点で物事を考えようとしてしまう」という意味だそうです。
私なりに勝手ながら整理を行ったところ、
「主観的な考えばかりでは人間成長しないのである」と思いました。
最後に、藤本先生は皆さんへ向けてアドバイスを発信されました。
・複眼的に物事を考えられるか
-ある程度の方向を決めてから動いた方が良い
・人との出会いは大事にして欲しい
・努力する事は大切な事
の3点の言葉を戴きました。
この他にも、皆さんが大きく頷き、タメになれる様な話を数多く伺うことが出来ました。
お話の続きはオータムセミナーで是非聴いてみて下さい!
お忙しい中、取材にご協力戴きありがとうございました。
■関連リンク
○藤本研究室
http://www.econ.tohoku.ac.jp/~fujimoto/index.html