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「当たり前」へ一歩踏み出すコツ

はじめまして。
オータムセミナー学生スタッフの安部由香利です。
初書き込みでやや緊張しております!
秋のオータムセミナーに向けて、講師の皆様の取材内容を皆さんにお伝えしていくことになりました。
まだまだ未熟者ではありますが、このブログを通して、講師の皆さんの「生きざま」の片鱗を皆さんにお伝えできればと思っています。
どうぞよろしくお願いします☆


さて、今回私安部、初取材を刊行してまいりました!(ドキドキでした!!)

取材を受けていただいたのは、 K sound design (以下KSD)佐藤理恵さん です。

佐藤さんは、現在KSDでモバイルディレクターとして、奮闘しています。入社3か月、ディレクターという仕事を任され、7月からは仙台から東京に場を移す佐藤さん。お話を伺う中で、成長したいという気持ちが強く、とても行動力のある方だと感じました。
今回は、佐藤さんがなぜ、そのように考え・行動できるのか、私自身の就職活動という経験から彼女の「当たり前」の秘訣を探ってきました!

●現在のお仕事内容を教えてください。

→ディレクターという仕事です。モバイルコンテンツの制作のお仕事をくださるお客様と、コンテンツの制作者(開発者やデザイナー)の間に立ち、プロジェクトをスムーズに進行させるためのリーダー的な役割です。今は、企画~サービススタートまで約3カ月のプロジェクトリーダーをしています。プロジェクトをうまくすすめ、無事にサービスをスタートさせるには、お客様が望んでいることを考え、かつ制作者が作りやすいものも考えないといけない。今はそれがとても難しいなと感じています。


●今のお仕事に就こうと思ったきっかけは?

→最初のきっかけは大学時代に今の会社にインターンシップをしていたことでしょうか。就職活動もして、他の会社ととても悩みました。しかし、自分が自然体でいられる場所はどこだろうと考え、今の会社を選びました。「働かせて下さい!」とメールの送信ボタンを押すのがナビのエントリーボタンを押す100倍緊張しました。


●東北大学で、周りはいわゆる「会社」に就職を決め行く中で、ベンチャーで仙台にしたことについてご自身はどう思っていますか?

自分でもそのことは気にはしていました。しかし、10月になったらナビに登録して、リクルートスーツを着て説明会に行って、エントリーシートを書いて、面接を受けて…という「当たり前」「違和感」を感じました。自分が自然体でいられ場所はここではないのかなと思ったからかもしれません。


●お話を聞く中で、佐藤さんは、大変成長意欲が高く、自分に素直に生きているように思いました。そのように生きられるのはどうしてだと思っていますか?

→「違和感」に敏感に、かつそれに向き合ってきたからかもしれません。もともと人と違うことが好きでした。子供の頃も自分で服や鞄をつくったりしていました。また、趣味で写真を撮り続けてきて、周囲を観察して、ちょっとした「違和感」に「気づく」ことが多かったです。違和感に気づくようになるには日々の積み重ねだと思います。


●でも、自分に素直に生きたくても、「できる・できない」という障壁を作ってしまう人は多いと思います。そんなとき、どうしたらよいとおもいますか?

何かをやるとき、判断するとき、ずっと悩んでも仕方がないと思います。学生時代にずっと海外に行きたいと思っていました。ですが外国語の問題が気になっていてずっと行けずにいました。けれど外国語の問題なんて行ってみないとわからないし、たとえ通じなくてもそれはいい思い出になると思いました。ですので「行くか・行かないか」を悩むよりとりあえず行ってしまえと思い、行ったらなんとかなってしまいました。どれを選んでも正解はないと思います。大切なのは「できるかできないか」ではなく「やるかやらないか」そして、「どっちを選ぶか」ではなく、「選んだ先でどうするか」ですから!

佐藤さんのお話を聞いて、私たちは意外と「当たり前」なことができていないのかなと思いました。

自分に素直に生きたいと誰でも思うことですが、それがなかなかできない。何かを始める前に「できるかできないか」を考えてばかりで結局できなかった・・・そんなことが私もよくあります。でも、悩むより、まずはやってみて、その判断を「正解」にしていくことが大事で、それがきっと自分に素直に生きるコツなのかなと思いました。
人生は前向きに生きたほうが楽しいですよね★