子どもに関わりたいと思う人がいるだけでうれしい
こんにちは!鈴木です。
今回の取材報告は
NPO法人せんだい杜の子ども劇場 代表理事
齋藤 純子 様です。
取材は泉中央のミスドで11:00から行いました。昼前でしたがほとんど店内にお客さんはいませんでした。
さて、取材の内容ですが
齋藤さんは学校、地域、親のつながりが薄れていることを嘆いていました。
昔は地域の中に学校があり、親も学校でしっかり勉強してくるようにと送り出していました。
しかし時代が流れ、さまざまな犯罪や問題が問いだたされる中で子どもたちの居場所は非常に限定されてきました。
23歳の自分が小学生の頃でも学校帰りはよく寄り道をしたり、校庭や広場で遊んで帰りました。
今の子どもたちにはそれが少ないのだそうです。
帰り道は寄り道せず帰りなさいと言われ、習い事や塾などに時間を追われる毎日な子もいます。
また、ふと外を見てみると子どもが遊べる場所が全く見当たりませんでした。
子どもたちは自分たちの居場所と時間がどんどん少なくなっているという印象を受けました。
そのような中で、今も昔も子どもたちがほとんどの時間を過ごすのは学校です!
だからこそ今、学校からみた子どもだけではなくそとからも子供たちを見てあがなければいけないと齋藤さんは何度も言っていました。
話は飛んで中学・高校生です。
せんだい杜の子ども劇場では彼らのボランティア活動も受け入れています。
はじめは授業の一環で参加してきた彼らもこれをきっかけに学外でのボランティアをするようになることもあるようです。
そして大学・社会人です。
学校の先生やそのほかの子どもに関わる仕事に就きたいと考えている人、今実際に働いている人
このように、子供に関わりたいと思う人がいるだけでうれしい、と齋藤さんは笑顔で言いました。
また、そのような人たちへのメッセージとしていただいた言葉があります。
「安心して失敗しろ」
「なにも考えなくていい」
来年から社会人となる自分にとっても
悩んで立ち止まるよりはとりあえずやってみようと前向きにさせる力強い言葉でした。
そうして約1時間半ほど雑談交じりの取材を行っていてふと店内を見ると
子どもがいっぱいいました!
店内のほとんどのお客さんが親子でした。
それを見て「子どもって面白いよね」と齋藤さん
自分も小学校のプール監視をしていてよくわかる言葉でした。
最後に
取材を行っていくうちに気になっていた質問を齋藤さんにぶつけてみました。
「オータムセミナーではNPO法人の代表と一人の母親としてとどちらの立場でお話しされるのですか?」
「どっちも!」
即答でした(笑)
●子どもが好きな人
●先生になりたい人
●子どもに関わる仕事に就いている人
ぜひともお話を聞きに来てください!!!