植物の隠された力
こんにちは!学生スタッフの蟇目です!
今回インタビューに伺った講師の方は、園芸療法士の大島裕子さんです。
皆さん、園芸療法士というお仕事をご存知ですか??
園芸療法とは、園芸作業を通して心と体のリハビリを目指す作業療法です。
園芸療法には
<身体機能の維持・回復>
<精神・情緒の安定>
<ストレスの軽減>
と様々な良い効果があり
最近学会から注目を浴びています。
大島さんがこの園芸療法士になろうと思ったきっかけは、大島さんのお母様の何気ない一言でした。
大島さんのお母様が胃がんの手術・退院後、
リハビリの失敗の連続でやせ衰え、生きる希望を失いかけていたとき
小さな花壇に咲いた紫紺メドセージを見て
「本当に綺麗な色・・・・」
とつぶやきました。
この言葉を聞いた大島さんは
「植物には人の心を癒すパワーがあるんじゃないかな?」
と気づき、園芸療法士の勉強を始めたそうです。
現在大島さんはディケア施設などで園芸を通じて人の心を癒す
園芸療法士の仕事を頑張っています。
大島さんがオータムセミナーの講演を通して聴講者の皆さんに伝えたいことは、
「目的があれば人は変われる」ということだそうです。
受験や就職活動などにおいてたった1回の
失敗で人生が終わったと考えてしまう人はたくさんいると思います。
でもそれを失敗と見るかチャンスと見るかは本人次第です。
何かを始めることで、何かが絶対変わるはずです。
福祉に興味がある方
植物の不思議な力を知りたい方
そして自分を変えるために何をしたらいいか分からない方
ぜひとも大島さんのお話を聞いてみませんか?