庄司和弘さんの取材報告
学生スタッフの大谷です。
庄司さんは経営コンサルタントの仕事をされています。簡単に言うと、売り上げが上がらない会社の経営を立て直すお手伝いをする仕事です。会社を立て直すのは会社の人たちであり、庄司さんはあくまでサポートなので、会社の人みんなの意見が反映されるように配慮したり、何が問題なのかを明確にして解決への道を考えます。
現在は起業して二年目ですが、広告を出すなどの広報活動よりも、自分のスキルを磨きながらお客さん一人ひとりを大切にすることに重点を置いているそうです。信用を築くことを第一に考えているんだなと感じました。人と話したり笑顔を見ることが大好きなんだそうです。
伝えてたいことは、「自分に筋を通す」「自己分析をする」「休まず腐らず自分磨きに没頭すること」だそうです。自分の興味・能力・価値観を知ることが必要になります。
また、聞きにきた人たちの年齢層によって重点を変えられるように二つの内容を準備しているとのことです。高校生が多ければ夢の見つけ方や実現の方法などを、大学生や大人の方が多ければ起業するまでの工程などを中心にお話する予定だそうです。
庄司さんはとても優しい方で、私の進路の悩みまでも聞いて下さいました。その時に印象に残ったのは「あせる必要はないよ。途中から進路変更しても大丈夫なんだからね。」という励ましの言葉でした。
取材のあと昼食に誘っていただき、互いに勉強している心理学やカウンセリングなどの話で盛り上がり初めてお会いした方なのにたくさんのことをお話しすることができました。
将来について悩んでいる人たちに特に聞いて欲しいです。きっと背中を押してくれるきっかけになると思います。