播摩亮達さんの取材報告
学生スタッフの大谷です。
播磨さんはプロフィールシートが完成していなかったので、一緒に考えながら取材をしていきました。
お仕事はCGデザイナーで、主に自宅で仕事をされています。例えば、「二月に撮影した町の風景を夏にして欲しい」という依頼があれば、冬に撮影したとは思えない青々とした葉っぱにしたり夏の空に変えたりということをされています。
仕事の魅力をお聞きしたところ「頭の中で考えているものをビジュアル化できること」とおっしゃっていました。
始めの方は、もう一人の学生スタッフが遅刻してきたこともあり緊張した空気が流れていましたが、お話していくうちにとても和やかで、雑学が大好きなおもしろい方だということがわかってきました。
桃太郎のはなしはどこから来たのかということや、宇宙のことなどを教えて下さり、とても楽しく取材をすることができました。
モノづくりを専門にしている人が陥りやすいことや、CGデザイナーのお仕事についてのお話を当日はされるそうです。モノづくりをしている人は自分の作りたいものや考えをしっかり持っているがゆえに、自分の考えを顧客に押し付けてしまうことがあるので、顧客の考えを最大限に理解し、合わせることが重要になります。
お友達と「日本折りたたみギター協会」というものをつくり、本部は播磨さんの自宅の書斎になっているのですが、内容は雑学について語ることがほとんどで、おかしとジュースで朝の2時まで話すこともよくあるそうです。そういう友達を大事にした方がいいともおっしゃっていました。