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学生スタッフはこんな人(2)

こんにちは。社会人スタッフのスーパーOLです。
学生スタッフさんたちの横顔を逆取材の第2回です。
(第1回はこちら

今回は、東北学院大の田村紗希さんです。
(取材記事は→土佐昭一郎さま:http://eenet-tohoku.jp/seminar/2008/07/11-115103.php

紗希ちゃんは、昨年のオータムセミナーで当日スタッフを務めたことをきっかけに、
この活動に関わるようになりました。
今は、学生代表を務めています。

その代表になったきっかけというのが、自分の逃げ癖・怠け癖を直したいからだというのです。
私からは、そんな癖を持っているようには見えないのですが、
そのあたりについては本人がかなり力説していました(笑)。
今、オータムセミナーに向けてがんばっているのは、
学生代表としてみんなをフォローすることだそうです。
学生スタッフさんの数が増えてきて個々に動けるようになってきたので、
みんなが生き生きと活動できるように見守ることや
何か失敗したりへこんだりしている人を勇気づけることなどが自分の使命だと思っているそうです。
紗希ちゃんの自分分析によると、話をするより聴いている方が好きだということもあり、
みんなのフォローという役回りは最適かもしれません。
ただ、みんなの話を聴きすぎて、
逆に自分がいっぱいいっぱいになってしまうことが心配なのだそうです。
それだけ相手の話を一生懸命聴いてあげているということでしょう。
今後やってみたい活動は、まだ考え中とのことでしたが、
学生スタッフとして関わってくれた人が、
その人なりに成長できる仕組みや成長できたかどうかを測れるようなものを作りたいそうです。
「あなたはこれだけがんばったよ!」ということを直接伝える方法を作りたいということでした。
考えることが大人ですね!
こういう仕組みは、私たち社会人スタッフが作らなくちゃいけないのかも…。
ちょっと反省です。

彼女はこの活動を通じて、
たくさんの人と出会い、いろんな「生き方」に触れることで、今後の自分の生き方を考えたいとのこと。
私も学生時代にこんな活動ができていたら、今が違っていたかもしれません。

紗希ちゃんから他の若者へのメッセージです。
「一歩外に出てみると、自分が変わります。」
短いけれど、重みのある言葉です。

今、一番楽しいことは、ゼミの仲間たちとワイワイやることや、
人と話したり、人から何かを教えてもらったりすること。
今の悩みは「人の気持ちは思うようにいかないんだなぁ~」ということと、
どうしたらキレイになれるか?ということ。
「人の気持ちは思うようにいかないけど、だからおもしろいんだなぁ~」と達観してました(笑)
大学生活で一番力を入れていることは、
オータムセミナーに関することやゼミ。そして、恋愛だそうです。
卒業したら、子どもが安心して暮らせる社会を作りたいという夢を持っています。
その夢は自分の仕事の目的は子どもをちゃんと育てること、という持論からくるものなのでしょう。

お話のそこここに女子大生らしさが出ていました。
私の大学時代ってどうだったかしら?と遠い記憶を呼び起こしてみたところ、
思い出すのは恥ずかしいことばかりで…(苦笑)
もし私が紗希ちゃんと同年代だったら、頼り切っていただろうなぁ~と思えるぐらい、
懐の深い、母性あふれる人だと思いました。

学生さんたちと話していると、パワーをもらえるだけではなくて、
自分の今までを振り返ったり、
「もうちょっとがんばんなさい!」と背中をド~ンと叩かれたりしているような気がします。
さてさて。次に私の背中をド~ンと叩いてくれるのは誰でしょう?