« 環境問題を考えてみよう。 | メイン | なりたい自分になるために~自分経営のすすめ~ »

学生スタッフはこんな人(5)

こんにちは。社会人スタッフのスーパーなOLです。
学生スタッフさんたちの横顔を逆取材の第5回です。
第1回→佐藤尚太さん
第2回→田村紗希さん
第3回→庄子加奈子さん
第4回→伊藤佳奈子さん

今回は、東北学院大4年の鈴木大知(たいち)さんです。
<取材記事>
・小笠原尚美さま→http://eenet-tohoku.jp/seminar/2008/08/23-025036.php
・齋藤純子さま→http://eenet-tohoku.jp/seminar/2008/08/30-211243.php
・佐藤尚太さま→http://eenet-tohoku.jp/seminar/2008/09/23-125317.php
・八尋豊さま→http://eenet-tohoku.jp/seminar/2008/09/26-173701.php

先にスタッフになっていたゆかりちゃんに誘われてスタッフになった大知クン。
昨年は、受講者としてオータムセミナーに参加し、尚クンの講座を聴いたそうです。

今年は受講者からスタッフへと立場を変えて関わることになりました。
ぜひ、昨年の受講者目線で今年のオータムセミナーをよりよいものにしてほしいですね。
今、大知クンは大学生集客のために、学院大の先生方に授業内告知のお願いをしたり、
学生スタッフのスケジュール管理をしたりしています。
大変なことは、授業内告知の日程調整。
先生の授業の予定とスタッフ側の予定を合わせるのが難しいとのこと。
その苦労を吹き飛ばしてくれるのは、
先生がオータムセミナーの趣旨を理解してくださり、授業内告知の時間をくださった時や、
実際に授業内告知をしてみて、聴いている人たちの反応がよかった時だそうです。
自分ががんばったことに手ごたえがある時はうれしいものですよね。
そのほかに、母校での告知も先生から許可を取り付け、
この記事がブログにUPされる頃には実現していると思われます。
スタッフとしての活動を通して、どんな自分になりたいか?という質問には、
柔軟性を持った人間になりたいと答えてくれました。
オータムセミナーは多くの人が集まる場であり、イベントであるので、
一人ひとりの個性を強く感じているとのこと。
その中で、自分自身も個性を出しつつ、柔軟な対応ができるようになりたいとのこと。
相手に合わせるだけではなく、自分も楽しく過ごせるようにその場を作る、
ということでしょうか?
それができる人が自分の近くにいたら、楽しいでしょうねぇ~♪

大知クンから他の若者へのメッセージです。
「自分は留年をきっかけにそれまでを見つめなおしていろいろなことをするようになりました。
その結果、今の自分があり、このような活動にも参加させていただいています。
人の違いは、『やれるか』『やれないか』ではなく『やるか』『やらないか』だと思います。
きっかけは何でもいいのでぜひとも自分の将来にチャレンジしてみてください」

彼は、自分が変わった時期が2度あると言います。
1度目は留年した時。
それまでは「やろう」とも思わなかったけど、「やろうと思えばやれる」と思うようになったそう。
2度目は、その後3年、4年と学年が上がった時。
それまでは「やろうと思えばやれる」と思うようになったと思っていたけど、
実はやってこなかったことに気づいて、
その上で「やれると思ったことはできる」という気持ちから
「やれないと思うこともがんばろう」という気持ちになったそう。
自分の変化を自分でしっかりと感じ取っています。
「留年」という、下手すると二度と思い出したくない過去になってしまいそうなことを
「気づく」ことによって、自分を変える糧にしました。
大きな山をひとつ越えましたね。

大学生活で一番力を入れていることは、オータムセミナー。
そう言ってくれるのは、本当にうれしいことです。
彼は4年生でもう就職が決まっているのですが、
卒業したら社会を知るためにいろいろ見たいとのこと。
新入社員といえば、気がつけば1年たっていた、という感じかもしれません。
(というか、私はそうでした…)
でも、社会に出る準備をしている段階で「いろんなものを見たい」と思っていれば、
気がつけば1年たっていた、ってことはないに違いありません!
どんな社会人になるのか楽しみです。
来年は、ぜひ講師という立場でオータムセミナーに関わってほしいものです。
一番幸せな時は人と話をしている時。
相手が自分の話を聴いて反応がいいと、特に上機嫌!
今の悩みはスケジュール管理がうまくいかないこと。
その原因は自分でもわかっていて、
「記録する」という習慣が身についていないのかも、とのこと。
これは、がんばって今から身につけておくと、社会に出てから楽ですね。
もうひとつ、これは深刻なお悩みです(笑)
女子としゃべりたいけど…とのこと。
学生スタッフの女子の皆さん、委員長をはじめとする大人スタッフ(女子)の皆さん、
このブログを読んだ、関係各所の女子のみなさま、
ぜひぜひ大知クンとご歓談を!

今まで逆取材してきた学生さんは2年生や3年生で、
これから就職をどうしようかと考える立場の人たちでした。
それに対して、大知クンは4年生で既に就職が決まっています。
「就職」という一つの山を乗り越えた分、先を見つつ、足元もしっかりしている感じがしました。
社会人になる準備として、このオータムセミナーに関わったことは、
必ず社会に出てから生きることでしょう。
新入社員とは思えない、落ち着きまくった新入社員になるような気がします(笑)
080929-214846[3].jpg