オータムセミナー講座レポート ~庄子編 吉村冨美子さん~
こんにちは~。さて、今回で私のレポートは終わりです。
読んでくださった方、ありがとうございます。
まだまだレポーター&レポートは登場しますよ~。引き続きお楽しみください!!
~吉村冨美子先生 【デザイン・アンド・ドリフト】~
吉村先生は東北学院大学の英文学科の先生です。
高校教員→アメリカ留学→大学教員という経歴をもつ方で、その時々についてのお話や教員という仕事についてなど、様々なお話を聞くことができました。

まず、講座タイトルの「デザイン・アンド・ドリフト(design and drift)」とは、
簡単に言えば、「人生の節目をしっかりデザインしなさい」ということです。
私は、吉村先生は経歴を見て、人生の節目で、しっかりデザインしているのではないかなと思いました。
当時、英語教師は、やめたらもう一度教師として戻って来るのが困難な現状でした。
そんな中、アメリカ留学を決意した吉村先生……。
・英語教師だったころの話(当時の英語教師の現状:やめたら戻ってこれない!!⇒二度と戻ってこれなくても、アメリカに行きたいのか?)
・どのようにしてアメリカ留学したか(日本語講師として行くと奨学金が…)、
またそれに伴って、日本語講師になるにはどうしたら…(どこの場所で講師になるかよって基準が違う)
・大学教員について(研究職は孤独……)
というような吉村先生の経歴に沿ってのお話でした。
先生の経歴の話はもちろん、裏話的なお話もちらほら飛び出し、受講者にとっては新鮮な内容で、メモをたくさんとっている受講生や、「そうなんだ!」という表情をした受講生の姿が!!そして、留学する娘さんがいると言っていた受講生の方は、最後、「参考になりました~」と笑顔でした。
また、印象に残った言葉で
「自分が見えてくると、自分の限界も見えてくる」。
これは、自分が「できること」と「できないこと」の区別が見えてくるということです。
何だか、覚えておきたい衝動に駆られました。
講義後、
吉村先生に「オータムセミナー、いかがだったですか?」と質問したところ、
「良い企画だと思います!!」「川島隆太教授と播摩さんの講義を受けて楽しかったです」
と、返ってきました。実際に、こんなこと言われると、嬉しいです!!