オータムセミナー講座レポート ~村上編 内海章友さん~
~内海章友さん 【普段着の「GAY」。~普通と常識に物申す~】~
一般に、「性的少数者(セクシャル・マイノリティーズ)」と分類されている人たち。
その内訳は実に多様で、L(レズビアン)、G(ゲイ)、B(バイセクシャル)、
T(トランスジェンダー)、I(インターセクシャル)、Q(クエスチョニング)、A(アセクシャル)など
たくさんの「障害者」がこの世界には存在しています。
「障害者」だなんて随分自虐的…と思いましたが、実際、世間様の見る目は非常に厳しいのだそうです。
「普通」、男と女、大人と子供、そう境界線をハッキリ設けて、人を区別しています。
もし区分できない場合があったらどうしたらいいでしょうか?
性的少数者だって、「普通のひと」と同じように居場所を欲しがっています。
自分のいるべき場所を見つけられず、一人悩み、みずから命を絶ってしまうケースも少なくありません。
自分を認めてあげられないと、生きる事に虚しさを感じてしまうのです。
日本では、SHIP(シップ)、レインボーカレッジ等、
性的少数者を歓迎している組織があります。
講師の内海さんは、そういった集まり事に積極的に参加し、「僕らがいるんだ」ということをPRしていますが、
残念ながら、仙台はそこまでいっていないそうです。
内海さんからひとこと:「わかってくれ、とは言わないから、一緒にいさせて下さい。」
あなたのちょっとした理解でたくさんの人が救われます。