佐藤さんのアドバイスは、
・ネーミングは大事(ポプリのリース、「ポプリース」「かおりース」)
・使い方の提案をすること。
・素材を生かし大切にする(和綴じの和紙手帳)。
などでした。
はがきとカードを重ねて、佐藤さんが赤いモヘアの毛糸で結ぶだけで、素敵なラッピングが出来上がったりする場面には歓声があがりました。
高久先生が去年と比べてどうだったか聞くと、「大変だった」「去年よりがんばった」に挙がる手がほとんどでした。
佐藤さんから、きれいに作るのも大事だけど発想の豊かさが原点、自分が欲しい物を作る、買った人がどう使うかを考えて、というまとめをいただきました。
次はいよいよ販売です。 |